宮日スマイル通信 2016年1月号
社員旅行特集(R7年11月22日~23日 熊本県へ)
当社では、社員のリフレッシュとコミュニケーション促進を目的として、2年に一度の社員旅行を実施しております。本社、営業所を越えた交流の場として、多くの社員に好評をいただいております。

今年の社員旅行は、朝から笑い声の絶えない楽しいスタートとなりました。移動中の車内では、恒例の“0次会”が開催されました。
お昼は、山都町の老舗『割烹 藤乃家』(〒861-3513 熊本県上益城郡山都町下市166-4)にて、旬の食材をふんだんに使った料理を堪能しました。落ち着いた雰囲気の中で味わう丁寧な和食は、旅の楽しみをさらに深めてくれました。
午後は、熊本県上益城郡山都町にある国指定重要文化財『通潤橋』へ。
通潤橋は1854年(嘉永7年)、四方を河川に囲まれた白糸大地へ農業用水を送るために築かれた石造アーチ水路橋です。現在もその壮大な姿を残しており、迫力ある放水は訪れる人々を魅了します。私たちもその歴史と技術の素晴らしさを間近で感じることができ、貴重な体験となりました。



熊本市中央区本丸にある『熊本城』を訪れました。加藤清正が約7年をかけて築いた名城で、日本三名城の一つとして知られています。反り返った石垣武者返しや、広大な敷地に点在する櫓など、随所に高い防御力を誇る城づくりの工夫が感じられました。
2016年の熊本地震で大きな被害を受けたものの、現在は復旧が進み、復興の象徴として多くの人が訪れています。歴史の重みと再生の力強さを同時に感じられる、とても印象深い訪問となりました。

夜は、宿泊先『熊本ホテルキャッスル』(〒860-8565熊本県熊本市中央区城東町4-2)で宴会を開催しました。格式あるホテルの落ち着いた雰囲気の中、美味しい料理を囲みながら語り合い、笑いあり涙ありの温かな時間となりました。
社員旅行2日目は、熊本地震震災ミュージアム 『KIOKU』(〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽5343-1)を訪れました。平成28年熊本地震の記憶や教訓を後世へ伝える「熊本地震 記憶の廻廊」の中核施設で、展示や映像を通して災害の実態と復興の歩みを深く学ぶことができました。
見学後は、『郷土料理 高森 田楽の里』(〒869-1602 熊本県阿蘇郡高森町高森2685-2)で昼食をいただき、阿蘇ならではの素朴で温かい味を楽しみました。


社員旅行の締めくくりは、『天岩戸神社』(宮崎県高千穂町)を参拝しました。日本神話「天岩戸隠れ」の舞台とされる神秘的な地で、近くの天安河原も含め神話の世界を肌で感じることができました。熊本から阿蘇、高千穂へと巡った旅は、学びと感動に満ちた楽しい社員旅行となりました。




